こんばんは。
風俗の話はおそらく皆さんサイトで見ているでしょうから、今回はサイトには載らないような話をしたいと思います。

出会いカフェって知ってますか?
入場料を払って出会いカフェ店内に入ると、女性フロアと男性フロアがマジックミラーになっていて、女性が番号札をつけて並んで座っています。マジックミラーなので女性の目を気にせず物色できるわけです。
「闇金ウシジマくん」のサラリーマン編で存在を知った人も多いかもしれません。
若い女性が多いです。30代の女性がいると「お?」っとなります。

店員さんに女性の番号を告げると、10分間女性と個室でトークできます。

個室で話して気が合ったら二人でデート、というのが建前です。 建前です。


まあ基本的に出会いカフェに来ている子は99%がお金目当てです。

出会いを求めている子はほっっっっとんどいません。

ご飯やカラオケに付き合うなら五千円、フェラなら一万、セックスなら一万五千円(ホ別イチゴという言葉を知っている方も多いかもしれません、これはもともと出会い系用語ですが)といった感じです。


ちなみにこの値段は、風俗とは違い、時間に対してではなく、“一発”に対してです。
なので遅漏の男は嫌われますね。

トークの段階で「お兄さんイクの遅い人?」と聞かれたことがありました・・・地獄のような場所というか、地獄そのものだったかも知れないです。


演技すらせず、マグロで抜いて15000円も日常茶飯事、3時間も付き合ってくれれば御の字、大当たりの部類と言った世界です。

出会いカフェに行くようになった頃はマトモに女性と喋れるようになっていたし、出会いカフェの客は中年が多いので、正直自分なら少しはいい思いができると思っていたのですが、そうでもありませんでした。


まず、キスは拒否。シャワーは別々。身体を舐めると露骨に嫌がる。乳首や性器を愛撫してもまったくの無反応。

セックス中も、ひたすら虚空を見つめている。そんな女性ばかりでした。


自分の身体の一部が相手の身体に入っているというのに、何一つ繋がれた気がしませんでした。

コンドーム一枚を隔てて精液が届かないように、心もまた、一ミリたりとも繋がることはなかったと思います。


まあ散々だったんですが、それで行かなくなったかというとそうでもなく、なんか安心したというか、身の程を知るように戒めてくれる場所として、ちょくちょく行っていました。


オタクから脱却するために戦わなければいけない事が多い中で、そこに行けば負け犬のままでいられることに、何か安堵感のようなものがありました。「ああ、これが俺だな」みたいな。

自分のアイデンティティが負け犬だったんですね。出会いカフェでお金を払ってセックスして、金にしか興味のない事を露骨に出されることで、負け犬であることを自覚できたと。

要するに精神的マゾなのかも知れません。そろそろまた心を殴られに出会いカフェに行こうかと思います。


そんな感じですね。言っていることが理解していただけるでしょうか・・・

今日はここまでにしておきます。ありがとうございました。


橋本・初デートがジャスコ・和樹